安城市議会 2021-03-04 03月04日-02号
また、公の施設利用者満足度アンケート結果では、「駐車場のスペース」「手続のしやすさ」が平成27年、平成29年、令和元年度と低い値となっています。これらのアンケート結果において、他の設問に比べ満足度が低い項目についてどのように改善され、満足度の向上につなげられるのかお聞きいたします。 ○議長(大屋明仁) 答弁願います。行革・政策監。
また、公の施設利用者満足度アンケート結果では、「駐車場のスペース」「手続のしやすさ」が平成27年、平成29年、令和元年度と低い値となっています。これらのアンケート結果において、他の設問に比べ満足度が低い項目についてどのように改善され、満足度の向上につなげられるのかお聞きいたします。 ○議長(大屋明仁) 答弁願います。行革・政策監。
また、「選定委員会で、利用者満足度アンケートについて質疑がなされているが、この三つのセンターの中で水野が低いと感じている委員があり、それに対してまちづくり協働課は、建物、施設が古いからというのが主な原因と説明しているが、建物が古いということではなく、サービスに関することで利用者が満足していないということではないか」との質疑に対し、「サービスの点で特段のクレーム等はいただいていないが、駐車場が狭いなどから
このほか、定期的に利用者満足度アンケートを実施し、利用者のニーズに迅速に対応し、サービスを充実させてまいります。 こうした取り組みを指定管理者などとも連携して実施し、何度でも訪れたい魅力的な施設となりますように努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(杉浦秀昭) 石川孝文議員。 ◆18番(石川孝文) 再質問します。
◎企画部行革・政策監(渡邊清貴) 御質問いただきました指定管理者の評価方法でございますが、安城市指定管理者制度運用マニュアルのモニタリング規定に基づき、指定管理者は定期的に利用者満足度アンケートを実施し、集計分析後、施設担当課へ報告いたします。そして、施設担当課は各年度終了後に、あらかじめ定められた判断基準に基づき、管理運営の年間実績について評価を行います。
利用者の声を反映される方法はどうかということでございますが、児童館内の「御意見・御要望ボックス」の設置、これは年3回でございますが、定期的に利用者満足度アンケートの実施、あるいはEメールを使った「相談メール」の開設等、たくさんの利用者の声を聞く手段を設け、集約された要望に対しては指定管理者が中心となりまして、児童館にいる職員、あるいはその指定管理者の本社の企画職員、あるいは各事業代表者、利用者代表から